遠赤外線による温浴効果で体を芯から温め、体内に滞っている老廃物を排出することです。 血液やリンパの流れを改善し肩こりや腰痛を緩和させる効果や、新陳代謝を高めることによるダイエット効果、美肌効果もあります。 玉川温泉は、ラジウム効果の高いラジウム鉱石を含んでいます。マイナスイオンを使用することにより、ホルミシス効果を生み出しています。

1. マイナスイオン効果

酸化した血液や細胞を、還元・健全化します。その結果免疫機能が向上し、病気の予防、老化防止、循環器機能の改善に役立ち、心が落ち着き気もちが穏やかになります。
高血圧および低血圧・動脈硬化・リュウマチ・睡眠障害に効果アリとする臨床データが報告されています。

2. 遠赤外線温浴効果

遠赤外線は、熱ではなく、放射電動で伝わるエネルギーです。
鉄のような無機物には吸収されず、有機質に吸収され、その振動によって発熱します。したがって体内深部を暖めガンの温熱治療にも用いられています。

3. ラジウム線効果

玉川温泉の北投石やオーストラリアのバドガシュタイン鉱石で実証されている通り、ガン等の難病治療に利用されている放射線ホルミシス効果をもたらす源です。

泉質と特徴


放射線ホルミシス

ホルミシスとは、何らかの有害性を持つ要因について、有害となる量に達しない量を用いることで有益な効果があがることをいう。例えば紫外線は浴び過ぎれば皮膚がんの原因となり、少量の紫外線は活性ビタミンDを体内で作るために必要であり、この活性ビタミンDは血清中のカルシウム濃度を調整するものであって、もし不足すればクル病の原因となる。

ホルミシスの語源はホルモンと同様にギリシア語のホルマオ(興奮する、の意味)である。

「放射線によるホルミシス」において低線量の放射線照射は生物の成長・発育の促進、繁殖力の増進および寿命の延長という効果をもたらしうる。


岩盤から発生するラドンや微量の放射線が、肉体が本来持っている自然治癒力を刺激・活性化しています。

 この微量のラドンや放射線が、人間の自然治癒力を刺激・活性化する効果を「放射線のホルミシス効果」といいます。つまりラジウムから発生するラドンや微量の放射線がまるで薬のように、私たちの身体の潜在的生命力を刺激し、健康を維持するための元気をつくりだしてくれるのです。放射線のホルミシス効果とは、要は放射線の程度の問題です

難病治療に多くの人が訪れる玉川温泉

秋田の玉川温泉では昭和初期に「玉川温泉研究会」が発足して、東北大学、岩手医科大学、弘前大学などにより臨床的研究が行われたことから、「難病を治す」「ガンに良い」と評判になりました。玉川温泉の特徴は、この地域特有の放射性鉱物の北投石(ほくとうせき)です。この石は温泉の成分が沈殿したものと考えられ、特別天然記念物に指定されています。玉川温泉の源泉である大噴(おおぶき)から噴出するラジウムを含有する温泉の蒸気が玉川温泉一帯に広がり、呼気からラジウムを吸収できます。岩盤からもラジウムが放出され、多くの人が岩盤浴に訪れています。

玉川温泉は世界でも珍しいラジウム温泉で、主成分は含鉛硝酸バリウムで天然のラジウムを含有しています。
特別天然記念物の「北投石」から半永久的に放射されるラジウムにより、身体を活性化するホルミシス効果を得る事ができるとされています。

ラジウムは地底の中で天然の放射線を出している放射性鉱石であり物性は固体です。
ラジウムは常時アルファ・ベータ・ガンマー線を放射しています。 ラジウムは地下水などを通過しますと放射性を持つラドン・トロン、またはラジウムエマナチオンというガス体(気体元素)が発生します。そして放射線が空気を通過するとイオン化(静電または電磁現象)されます。地下水が放射性鉱石の近くを通って湧いて出たのがラジウム温泉です。

北投石が放射するラジウムは今、世界中の医療現場、健康産業で注目を集めています。 これは『ホルミシス効果』と呼ばれ、健全な細胞組織を体自らが生成する作用が高まるというものです。有名なラジウム療法はこの効能を応用したものであり、玉川温泉の湯治効果もこれに関します。


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